伊豆大島発!民宿三佳ブログ

伊豆大島の様子や出来事に加え、管理人の日常やら
思ったことなどを書き綴るブログでありますよ。
サンブルエミューズ結果。
日曜日の中山9R、房総特別に出走したサンブルエミューズは
上位人気に推されるも直線最後に力尽き4着。

前走13着から巻き返したのでとりあえず良かったんですが。

昨年秋、福島のノーザンファーム天栄で会った時には・・・



女の子らしいかわいいお顔を見せてくれていたのですが。

レースに行くと、気難しいコなので、こんな重武装。



メンコ(覆面)にチークピーシズ(後ろが見えないようにする馬具)つき。

なかなか物々しい装備です。



競馬場での写真はいずれも昨秋の東京競馬で出走時のもの。


今回も鞍上の戸崎騎手が「周りに馬がいると気にする」「全力出してない」
と乗り難しさを訴えています。

昨年のリーディングジョッキー、この日もここまで6勝していた絶好調の騎手をして
これですから、なかなかたいへんな女の子です。

今回は多忙につき現地観戦はできませんでしたが、
今度競馬場で会うときは、ぜひ一番でゴールへ駆け込む
彼女の姿を見たいものです。
| 一口馬主 | 23:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
勝ちました。
出資馬のグレナディアーズ(牡3歳・栗東・音無厩舎)が
阪神の1000万下条件、鳥取特別に出走しました。

前走と同じく圧倒的一番人気に支持されましたが、ライバルからのマークが厳しく、
最後の直線代わる代わる外をふさがれ万事休す、というかオワタ!と思いましたが。


真ん中後ろの青帽がグレナディアーズなんですが、


インコースの5番と10番のあいだにスペースができると一気にそこを突き


馬場の内側からズバッと伸びて、


勝ちパターンだった10番ワースムーンを差し切って1着ゴール!

これでグレナディアーズは1600万下条件に格上げ。
このあとはノーザンファームしがらきでひと息入れて、
秋本番のオープン入りを目指します。

新潟2歳ステークスで2着に入った弟アヴニールマルシェ(牡2歳・美浦・藤澤厩舎)
ともども、今後が楽しみになる一口馬主生活です。
| 一口馬主 | 23:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
北海道に行ってきました。
更新が滞ってしまっていましたが
6月5日くらいからまた春日部で暮らしています。

今回は馬のイベントでこちらに来ています。



先週の14、15日と二日間、
社台グループの北海道牧場見学ツアーに
参加してきました。

詳細はまた後日アップしますが、
今年もまたいろいろと楽しんできました。

ひたすら来年デビューする1歳の馬を見まくり
途中北海道の旨いものとビールをカッ食らう
なかなかハードなツアーでした。

おかげで腹袋はシルクジャスティスのようにパンパンです。

そうしている間に、15日の東京競馬で2歳馬がデビュー。

アヴニールマルシェ(父ディープインパクト母ヴィートマルシェ)という
お馬さんなのですが、見事初陣を勝利で飾ってくれました。

デビュー前から評判になっていましたが、実際に走ってみないと
わからないのが競走馬なので、とりあえずひと安心。

今週末はアヴちゃんの姉サンブルエミューズに兄グレナディアーズ、
そしておじさんにあたるインペリアルマーチが出走を予定しています。
もちろんぜんぶ出資馬。

特にグレナは日曜東京のユニコーンSという重賞を予定。
出走がかなうなら、現地に応援に行きます。

勢いに乗って、好走を期待しています。

ちなみに、春日部滞在は日曜までで
月曜に大島に戻る予定です。
| 一口馬主 | 16:13 | comments(2) | trackbacks(0) |
未勝利卒業。
少し前の話になりますが、愛馬ステージナーヴが
日曜中山2Rに出走したので現地応援に行ってきました。



鞍上は北村宏の予定でしたが、阪神JFに乗りに行くため
急遽横山典を確保。

これが見事にはまり、未勝利にしては骨っぽい相手が揃った一戦を
上手く捌ききり、見事勝利。



横山典騎手の腕なくしては勝てなかったレースでした。



画像提供:きすいさん

おかげさまで口取りにも参加できまして
非常にいい2011年の勝ち納めとなりました。

うちの現有戦力は・・・

6歳 トライアンフマーチ
5歳 インペリアルマーチ
4歳 グランマルシェ
3歳 ステージナーヴ ガーンディーヴァ プラチナスレッド
2歳 ヴィートマルシェの10(父ダイワメジャー)
※馬齢は来年のです。

というラインナップになります。

この秋はトライアンフとインペリアルのマーチ兄弟が
よく頑張ってくれました。

ステージナーヴも年内に未勝利脱出してくれてひと安心。

来年も彼らが怪我なく無事に走ってくれれば・・・
そう願っておりますよ。
| 一口馬主 | 23:58 | comments(2) | trackbacks(0) |
飲酒。

この日は錦糸町で久しぶりに一口馬主仲間と飲み会。

その前に、三鷹の友人宅にお邪魔して、いろいろと打ち合わせ。



試作段階のコーヒーゼリーをご馳走になりました。
ハンドドリップで淹れた濃厚コーヒーゼリーです。



夜は錦糸町の高田屋にて宴会。
社台・サンデーの一次募集が大詰めということで、馬選びなどで盛り上がる。

僕個人としては、今年は出資しない年ではありますが
それでも社台サンデーの1歳馬を見るとテンションが上がります。

今年も桜花賞を社台のマルセリーナが、
そして皐月賞とダービーをオルフェーヴルが制していますから。

やはりこのクラブは夢がありますね〜。

酒と夢に酔ったひとときでした。


さて、現2歳の出資馬、ステージナーヴにはしっかり頑張ってもらわねば。

| 一口馬主 | 22:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
上京。

愛馬グランマルシェが土曜日、ラルケットが日曜日に
東京競馬場にて出走となったので、現地応援に行ってきます。

インペリアルマーチも日曜京都で出走と、今週は
愛馬3頭出し。

帰ったら彼らの戦いぶりをレポートします。

| 一口馬主 | 13:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
今年初勝利。

日曜の京都7Rに出走したインペリアルマーチ。







ダート1400mをみごと先頭で駆け抜け、今年の愛馬初勝利を
プレゼントしてくれました。

父ネオユニヴァース 母キョウエイマーチという血統の
4歳牡馬です。

昨年はデビュー勝ちからきさらぎ賞4着と、クラシック戦線を意識させて
くれたのですが、550キロの巨体を持て余したのか伸び悩み。

この日の初ダートで心機一転、ようやく500万下を卒業してくれました。

マイル戦線での活躍を期待していた兄トライアンフマーチ(屈腱炎で休養中)
のぶんまで、今年は頑張ってもらわないとです。


そして翌日の月曜はグランマルシェがデビューし2着。
こちらは父フジキセキ母ヴィートマルシェという血統の3歳牡馬。

おばあちゃんはキョウエイマーチで、インペリアルマーチは伯父さんにあたります。

ヴィートマルシェは僕の元出資馬で、一口馬主初勝利を
もたらしてくれた、思い出深い馬でもあります。

まぁそんなグランマルシェ、鞍上は・・・



三浦皇成だったんですね〜。






ちなみに僕の部屋のカレンダーは当然今年も・・・







最年長グラビアアイドルほしのさん。


・・・。


皇成!
てめーグランマルシェちゃんと勝たせやがれ!!

| 一口馬主 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
三冠物語最終章。 〜決戦、京都競馬場〜
いよいよ迎えた菊花賞当日。

勝負の朝だけに、スパッと目覚める・・・

つもりが、やはり前日寝ていなかったにもかかわらず、
盛りだくさんの観光メニューが追い討ちをかけたのか、
予定より1時間押しの寝坊。

この日は1Rから見なければならないレースがあり、9時半には
競馬場に着かないと・・・という状況。

なので、旅行前から問題になっていた

「朝は和食(定食)or展望ラウンジでのビュッフェ」

のチョイス。

相方はバイキングが好きではないので、和朝食が
希望だったのですが残念、時間の問題から
なし崩し的にビュッフェに決定。

身支度を整え、最上階のラウンジ「オリゾンテ」に向かいます。
ここでは京都の街を眼下に眺めつつ、朝食がいただけます。



僕はいつもどおり洋食で。



景色はこの通り、直下に流れる鴨川は納涼床で有名。
遠くに東山の峯々が見えます。

もうちょっとのんびり景色を楽しみながら
食事したかったですが(なんか今回はこればっかりだな・・・)
時間も時間なので、食べ終わるとすぐに部屋へ戻り、
スーツに着替えチェックアウト。

あわただしく京都ホテルオークラをあとに、最寄の三条駅から
京阪で京都競馬場がある淀へと向かいます。

なんとか1Rのパドック最終周回に間に合い、フライトオブスワンに
武豊が騎乗したところの写真を撮影。



この馬は相方の会社関係の知り合いがお持ちとのことで、
注目してたのですが、レース内容は圧巻でした。



さすがノボジャックの妹ということで、未勝利戦ながら
7馬身差の楽勝。お見事でした。

続く2Rも相方の知り合い及び僕のお仲間の愛馬
ウイントランザムが出走。



ヤマウチ厩舎のピンクメンコがまぶしい(笑



こちらは懸命に追い上げるも僅差の4着。残念。
でもすぐに勝ち上がれそうな気配を感じました。

と、ひととおり写真撮影が必要な馬のレースが終わったので、
とりあえず僕らの常駐できる場所を確保することに。

最初はウイナーズサークル近くに場所をとったのですが、
しばらくして。

考えてみれば万が一、億が一ではありますが、トライアンフマーチが
勝ったとしても口取りはコース内なので意味がない・・・。

菊花賞当日ということで舞い上がっていたためか、
そのことをすっかり忘れてしまっていました。

レジャーシートを敷き、持ち前の睡眠力を発揮し始めた相方を
起こし、やっぱ別の場所にしましょうと提案。

それを最初に言ってくれと睡眠を邪魔され穏やかならぬ相方を
なだめつつ、4コーナー方面に向かって歩くと・・・

ナイスなことにあと200のハロン棒あたりの柵前最前列という場所に、
ちょうどひとり分くらいの空いたスペースが。

芝生で寝たいという相方の希望でしたが、ここならレースもバッチリ
観戦できるということで、ガマンしてもらいそこに入ることに。

安住の地を見つけたら、もうお昼も近かったので
食事の買出しへ。

ちょうどこの日はキッチンカーが京都競馬場へやってきていて、
焼き鳥と牛ステーキ串を販売していたので、並んで購入。

そしたら、並んでいるあいだに観たかった新馬戦がやってるじゃないですか。

ローズキングダムが勝ち、僕が期待したヴィクトワールピサが2着という
結果でしたが、これがなかなかハイレベルの内容だったようで、これを
ナマで見るチャンスを逃したのは少々痛かったです。

しかも。

キッチンカーで買った品物を持ち帰ると、相方が

「これ南桜井のヤオコーに来てる焼き鳥屋さんジャン!」

と指摘。
え?そういえばこの袋、見覚えがあるぞ・・・(笑

ということで、わざわざ京都まで来て春日部にて食べてる味に
出会うという、なんというキセキか神のイタズラかを味わったのでした。

味は美味いんですけどね。

皐月賞の時、焼き鳥と牛串を食べたらトライアンフマーチが2着に来た
というゲンを担ごうとしたのですが、これはちょっと違うかなと
暗雲が垂れ込めはじめたのもこの時だったでしょうか(笑


そうして、いよいよ皐月賞まであと2時間となりまして・・・
| 一口馬主 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
三冠物語最終章。 〜菊花賞、そして・・・〜
9Rくらいからはパドックに移動し、菊花賞を待ちます。 

パドックでも午前中のレース中にスペースを見つけて
場所を確保しておいたので、なんとか最前列にて写真を
撮ることが出来ました。

僕はさすがに菊花賞当日、こんな遅い時間に場所をとるなんて
無理だろうと諦めていたのですが、アグレッシブに場所を探し、
スペースを見つけた相方には感謝感謝です。

そして迎えた14:58。
パドックに菊花賞出走馬が続々と入ってきました。



愛馬トライアンフマーチは神戸新聞杯より+8の478kg。
デビュー以来最低の馬体重だった前走から、追い切りを
重ねながらも、しっかり馬体を戻してきた印象です。




この時はもうシャッターを切るのに必死で、馬体なんかは正直
気にしてる余裕なんかなかったのですが、やっぱこうして見てみると
寸がツマリ気味でコロンとしてて、3000走る馬って体じゃないですね。
ただ、爆発力は相当秘めてそうな気もします。

その爆発力が、皐月賞での好走につながったのでしょうが。

パドックの周回が始まってしばらくすると、相方が
僕を突っついて


サブちゃんが中にいる!サブちゃんを撮って!」

というので、見てみると目の前に居ました、オヤジ(北島先生)が。
そういや、彼も持ち馬キタサンチーフを菊花賞に送り込んでいたのでした。



指示通りサブちゃんの写真もパチリしました。
「(競馬の)祭りだから来てるの?」という相方の質問はスルー。


マーチ陣営も、武幸四郎と角居先生がパドック入りし、
騎乗合図を待ちます。





ほどなくして、「止まれ」の合図がかかり、各馬に騎手が跨ります。





トライアンフマーチにも、ここまで苦労を共にした幸四郎が
颯爽と騎乗します。

・・・とここで、今回の菊花賞の大物ゲストが現れます。



菊花賞にキッカワ登場!!



吉川晃司が誘導馬に乗って、京都競馬場に降臨しました。
にわかに京都競馬場はキッカワフィーバー。
もちろん相方も大興奮。

しかし、僕はキッカワを手早く数枚撮ると、トライアンフマーチを
しっかり追い続けます。




ファインダー越しに見る幸四郎の顔が、いつにも増して
白く見えたような・・・

そうして、菊花賞出走全馬が地下馬道に向かって消えていきました。


ここで相方にカメラを託し、僕はゴール前に向かいます。
万が一、億が一の優勝時記念撮影に備えて。





いよいよ三冠最終戦、菊花賞のスタートです。





ゲートを普通に出たマーチは、内に進路を取り、後方待機の態勢・・・
と思いきや。

1周目の3コーナー過ぎでカメラがトライアンフマーチを捉えると。
幸四郎が完全に立ち上がってマーチが制御不能な状態になっている
姿が映し出されました。





ああ〜、マジで???

今まで道中の折り合いにだけは不安を見せなかったマーチが
最後の最後でこんな状態に陥るとは・・・

鞍上とマーチの抗争は、2周目に入るくらいまで続きます。

これは、3000mの長丁場のレースであってはならないこと。
この時点でもうトライアンフマーチの好走はないと確信。





とりあえず落馬しなかっただけヨシ。
あとは無事にゴールまで走りきってくれ・・・

と考えを切り替えます。

先頭のほうに目をやると、すでに2周目の1〜2コーナーあたり。

リーチザクラウンが後続を引き離してレースを引っ張ります。
3コーナーではややペースを落として後続が迫り始め、4角を回り
リーチがラストスパート、逃げ込みを図ります。

しかし、あと50mを切ったところで前目に付けていたスリーロールス、
フォゲッタブル、後方からはセイウンワンダーが脚の上がった
リーチザクラウンを捉えます。

結局外に大きくヨレながらも突き抜けたのはスリーロールス。
それに迫ったフォゲッタブル、追い込んだセイウンワンダーは3着まで
という結果。

朝、ホテルで届けてくれたスポニチの一面、万哲の本命も
このスリーロールス・・・

スポニチ、そして万哲恐るべし。


一方のトライアンフマーチはというと、内々を立ち回り、4角では最内に
もぐりこんで一気に6〜7頭を交わして前を追いますが、さすがに前半の
ロスがこたえたか、あと100というところで脚色が一杯に。

結局9着でゴールイン。

それでも。

愛馬びいきの見方になってはしまいますが、前半にあれだけ不細工な
競馬というか、引っ掛かってロスの多いレースを強いられたワリに、
出走18頭の約半分の馬を負かしたのは驚いたというか、これレースで
ちゃんと走れるようになったらどれだけ強くなるんだろうかと
ちょっと先々が楽しみになったりもしました。

・・・と、レースの余韻に浸る間もなく、あと200m地点に放置されている
相方が心配になったので、そちらに急行。

人ごみをかき分け、さっきの場所に向かうと、相方は柵前に
無事たたずんで居ました。

「ごめ〜ん、マーチがどこにいるか全然わかんなくて写真失敗した・・・」

という相方。

そうですね〜、最後の直線はイン突きましたからね。
あれじゃまともに撮れないかもですね。

それにレース写真は60~70kmのスピードが出てる馬を撮るわけで
写真撮り慣れてる人ならワケないんでしょうけど、そうでない人には
なかなか難しいと思われますからね。

ま、写真はしょうがないですよということで、レース後の陣営のコメントを
聞くために集合場所に向かいます。

これはレクチャーと言うのですが、キャロット他でも行われている、クラブの
社員さんが騎手や調教師のコメントを現場で伝えてくれるサービスなのです。

しかし、待てど暮らせどキャロ社員が来ません。
「あれ?おかしいなぁ?」と思っていると、最終レースの本馬場入場の
アナウンスで「・・・7番、プラテアード。57キロ、横山典弘」という声が。

あ〜、プラテアード(キャロットクラブの馬)が出てたのか。

レクチャーはクラブ馬が連続してレースに出走した場合、最後のレース後
20分後に行われる、という決まりをスッカリ忘れてました。

おかげで、レクチャーは16:50と、まわりが薄暗くなり始めた頃
はじまったのでした。

社員さんの話では

武幸四郎
「引っ掛かるというレベルを超えて、怖かった。落ちそうになるぐらいだった」
「まえに馬がいるとガツンと行ってしまう」

角居師
「掛かったのは具合がよすぎたから」
「母の血が色濃く出てきている(距離に限界がある)のかも」
「それでも素質、能力は高い」
「次走は馬の様子を見て、距離は短くするかも」

ということでした。
とりあえず角居先生の評価は相変わらず高いみたいです。
期待もしてもらってるようだし、次が楽しみです。

※この段階では次走は様子を見てから、とのことでしたが、現在(11/6時点)
11/22のマイルCS、出られなかったら2000以下のレースを目標に、となっています。

レクチャー後は、もうひとつのお楽しみ、
レースゼッケンと記念撮影。



青地にイエローのゼッケン、これこそがクラシック出走の証。

勝てはしませんでしたが、三冠全てのレースに出走できたし、それぞれの
レースで大きな夢を見せてもらえたし、これはこれで一口馬主冥利に尽きるかなと。



帰り際、京都競馬場に佇むシンザン像をパチリ。



「また来いよ」

そう言われたような気がしました。

「ええ。次、来た時は絶対勝ちます。」
こころのなかでシンザンに宣言。





そうして、菊花賞の一日を終えた京都競馬場をあとにするのでした。



淀から三条へ戻ると、あたりはもうすっかり夜。
オークラに預けていた荷物を受け取り、そこから歩いて
夕食を予約しておいたお店へ。

さすがに二日目は京都らしい料理を、ということで
湯葉や生麩が食べられる、和食のお店亀甲屋さんです。





汲み上げ湯葉とか、カラフル生麩のオリーブオイル焼
など、京都色を感じられる京都食、といったところでしょうか。



京小蕪と鴨ロース




シメは京番茶ダシのもち豚しゃぶしゃぶ鍋

京都らしい、上品なお味の夕食でした。

お店の写真がないのは、時間が押していて
焦っていたからです。

ここから帰りの新幹線まであと一時間もないので、急いで
烏丸御池から京都駅へ。

あと30分。
あわてて伊勢丹地下でお土産を物色。

僕は友人まさやさんから教えてもらった阿闍梨餅、
相方は茶さんしょうを探しますが・・・

ともに遅すぎて売り切れ!

予定では16時過ぎに競馬場を出て、17時ごろ京都駅で
お土産を買う、という計画だったのですが、あの12Rで
ぜんぶぶっ飛んでしまいました・・・

というか、今回の京都滞在は、行く先行く先、時間がアッというまに
過ぎ去っていってしまったような気がします。

京都は時間の流がよそより早いのか、
それとも僕の段取りが悪いのか・・・

圧倒的に後者に違いないと思いますが、
それでも夢のように過ぎ去った、京都滞在の時間でした。

そうして。



20:16発の東京行きのぞみ52号に乗り込み
京都遠征のエンディングを迎えるのでした。


さよなら、中学以来の京都。
また来ます・・・。











・・・で。

春日部に戻り、撮影した写真の整理をしていたら。
菊花賞のレース中、最後の直線の写真のところで・・・





!?





!?





節子、それトライアンフマーチやない、

ブレイクランアウトや!!





おあとがよろしいようで。
| 一口馬主 | 22:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
三冠物語最終章。 〜旅の始まり〜

皆さんは競馬のクラシックってご存知ですか?



競馬におけるクラシックまたはクラシック競走(Classic Races)とは、
古くから施行されていた伝統的な競馬の競走を指す言葉である。
現代においては元祖であるイギリスのクラシック競走から派生して、各国の
3歳三冠を形成する競走、およびその競走への過程を指す言葉として
使われることが多い。


                          〜Wikipediaより抜粋〜


日本競馬の牡馬クラシックといえば。


皐月賞・東京優駿(日本ダービー)・菊花賞


という3つの競走、すなわち三冠なのですが。

この3つのG汽譟璽垢砲蓮3歳のとき、一度こっきりしか出ることができません。

この生涯一度しか出ることが出来ない牡馬三冠クラシックで、皐月・ダービーと
出走してきた愛馬トライアンフマーチが、とうとう菊花賞にも出走、三冠皆勤という、
僕の一口馬主人生でとんでもない快挙が達成されそうだということで・・・

その歴史的瞬間(超個人的ですが笑)を目に焼き付けようと秋の京都に
遠征することを決めました。



で、せっかくだから・・・前日から現地入りして観光を楽しみつつ競馬も・・・
ということで、相方とともに10/24、朝6:50東京駅発ののぞみ101号で
決戦の地、京都に向かったのでした。








しっかし・・・これが眠いネムイ。

相方の家は春日部にあり、最寄り駅の南桜井駅朝5:08の始発電車で
東京に向かわなければならず、おまけに前日、相方は伊勢崎線の事故二発に
巻き込まれAM1:00過ぎに春日部で足止め。
結局僕が車で春日部に迎えに行き、事無きを得ましたがなんだかんだで
ご帰宅が2時近くの、寝たのが3時過ぎ。

そして起きたのが4時(笑


何その1時間刻み。
しかも寝てね〜し。

・・・という事情から、かなりの寝不足状態で新幹線のホームに
辿り着くという前途多難なスタート。

我ながら「これは大丈夫なのかな?」と心配になりながらも
東京駅で朝食となるお弁当を買い込み、新幹線に乗車します。




電車が動き出すと、朝食タイム。


僕は新幹線お弁当の定番、チキン弁当を。
相方は牛タン弁当をチョイス。



牛タン弁当は温かくなるタイプのヤツでしたが、スゴイ上げ底。
女性で小食な相方だったからよかったものの、僕だったら絶対足りない量でした。



一方でチキン弁当は、見た目シンプルすぎだろうと思いきや、その実
非常に濃い味付けで、付けあわせにスモークチーズがあるとかビール飲みに
対して心憎い演出が。

おかげで朝っぱらからプレミアムモルツが進む進む。

「やっぱビールには鳥のから揚げだよな・・・」
などと心の中で孤独のグルメ風につぶやく私。

それにしても朝(しかも6時台笑)からビールとは、なんという贅沢。
しかもちょっと高いプレミアムモルツ。

エビス派の僕でも、このプレミアムモルツはかなり評価しているビールで
至福のひと時を過したのでした。


ひとしきり食事が終わると、新横浜あたりだったでしょうか。
ここからは睡眠タイムとばかりに、相方は全力で寝る態勢に入りました。




以前にも書きましたが、「寝るのが趣味」の相方は春日部〜東京間もしっかり眠り
新幹線でも力強く「寝る宣言」をしていたのです。


そういえば今年の6月、社台の北海道牧場ツアーの時。
たった数分の牧場間の移動でも睡眠を取ろうとした相方に衝撃を受けたのですが
どんなところでも、どんな姿勢でも熟睡可能な相方の、そのどん欲なまでの
睡眠に対する欲求、そしてそれを実行する能力を、僕は


「 睡 眠 力 」




と名づけることにしました。


僕なんかはイスだと全然寝た気にならないし、旅行に出たときなんかは
バスや電車の車窓から風景を楽しみたかったりするので、あまり寝ません。


簡単だからドラゴンボールに例えると。

そんな風だから僕の「睡眠力」はスカウターで計測したら「5」くらい。
ラディッツに殺される農夫レベルの存在です。

一方の相方は、前述の通り相当な睡眠エリート戦士。
当然スカウターなんかじゃ計り知れない睡眠力を持っているはずです。
少なくともフリーザ様くらいはあるはず。


しかも寝るのに窓側の席を強奪するという、まさに睡眠ジャイアン。
寝ないで車窓を楽しみたい人を地獄に突き落とす行為です。



しかし!!


時としてこの「睡眠力」が仇となるケースがあります。



まさにこの時。歴史が動きました。


僕に寄りかかって京都まで眠り続けたばっかりに、服の跡が
相方の顔(ほっぺた)に!!


激ワロス!!!


なんという天罰・・・
じゃなくって神の悪戯。



この跡はしばらく消えることはなく、このお顔で
京都観光に出かける羽目になったという相方・・・。

そんなこんながありながら新幹線は関が原を越え





時計が9時を回った頃、無事京都駅に到着。




こうして、京都遠征は波乱の幕開けを迎えたのでありました・・・。

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| 一口馬主 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
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